若手社員座談会 CROSS TALK
2015年入社の同期5人が集まって、
新人研修の思い出や今後の目標について語り合いました。
現在はそれぞれ違う部署で働いていますが、同期の絆は深いようです。
MEMBER
椎原 理己映像事業部
プロモーション企画部
コンテンツ課
法学部 法律学科卒
齊藤 佳奈ライフ・デザイン事業部
ランキン営業部
観光学部 交流文化学科卒
西野 晃弘映像事業部
劇場運営部 運営課
映像学部卒
城所 里佳財務部
財務課
文学部 新聞学科卒
橋本 龍介経営企画室
情報コミュニケーション学部卒

新人研修の思い出

椎原 新人研修のいちばんの思い出と言えば、やっぱりオープンしたばかりの「109シネマズ二子玉川」に5人で研修配属されたことかな。

橋本 入社1年目の新人がいろいろな部署に研修配属されることは聞いていたけれど、まさか同期全員が同じ場所に配属されるとは!

西野 劇場の業務は本当に幅広くて、僕たち新人はなかなか役に立てなかったね。トラブルが起きたときも力が足りず、すぐに解決できない。その歯がゆさと言ったら…。

齊藤 実は私、5人一緒にっていうのは、ちょっと…って思っていて(笑)。やっぱり最初は同期に負けたくないっていう気持ちもあったからね。同じ場所で働くと、同期の中で差がつくのを目の当たりにすることになるから、それはキツいなと思っていたんだ。

椎原 たしかに。自分がミスしている姿を同期には見られたくない。

城所 私も同期と競争みたいになるのは嫌だったけれど、働いているうちにライバルというよりは、それぞれの個性を尊重し合える関係になっていったでしょ。

齊藤 そうそう。同じ場所で一緒に苦労してきたっていうのは大きかったね。いま振り返ると、やっぱり同期と一緒にがんばれてよかった。

橋本 同期の絆が深まったよね。いまはそれぞれ部署が違うけれど、仕事の情報交換をしながらお昼をみんなで一緒に食べるようになったし。

城所 いやいや、お昼に仕事の話はしていないでしょう(笑)。でも本当に、劇場をはじめ新人研修でさまざまな部署を体験できたことはよかったね。お客さまが当社のサービスに価値を見出し、実際に利用してくださる姿を見られたことがいちばんの勉強になったんじゃないかな。

椎原 研修といえば、振り返りの作文も印象に残ってるよね。毎月末に原稿用紙2、3枚、仕事の合間に書くのは大変だったけれど、文章にして日々を振り返ることで、自分が何につまずき、何を身につけてきたのかがよくわかったから。人事部の添削が厳しかったけど(笑)。

西野 研修の総仕上げで、事業部ごとに色分けした部署のパズルをみんなで作ったのも楽しかったな。おかげで組織の全体像や部署間のつながりも、自然に頭に入ったように思う。

本配属されて

齊藤 みんな、配属は希望通りだった? 私はいろいろなことをやりたかったから、とくに希望の部署はなかったんだけど。

椎原 各部署の先輩たちが僕たちのために、代わる代わる部署紹介をしてくれたでしょ。僕はそれで希望部署に手を挙げて、見事配属された。

西野 僕はもともと映像関連の部署に行きたかったので、希望通り。入社前に思っていたよりも働くことが楽しくて、いますごくやりがいを感じているよ。

城所 私も最初は映像事業部に行きたい気持ちがあったけど、劇場やランキンランキンの店舗などいろいろな部署で研修したことで、だんだんこだわりはなくなっていったんだ。配属された財務部で実際に働きはじめると、あ、意外と私に合ってるかも、と。自分の行きたい部署というより、自分の向いている部署に配属された気がする。

橋本 僕も映像事業部を希望していたから、新入社員で一般管理部門の経営企画室に配属されるとは思っていなくて、正直びっくりした。でも、事業所の研修での気付きや、経営企画室の業務内容を深く知る中で、無意識に自分で望んでいた配属なのかもしれない。と思うようになった。

椎原 僕は自分で望んだ部署なんだけど、細かい数字を扱うなど苦手な仕事も正直多いんだ。だから、この部署でちゃんとやっていけるのかなという不安もある。それでも投げ出すわけにはいかないし、与えられた仕事の中で自分を鍛えていこうと思っているよ。

橋本 それは僕も同じ。少しずつ「これが自分の仕事」と言えるものが増えてきたけど、毎日のように知らないことが現れるほうが多い。研修期間は明けたけれど、日々勉強だよね。

齊藤 研修では教えられたことを教えられた通りにやるだけだったけれど、2年目のいま、それではだめだよね。自分のことだけしか見えていないと同僚や取引先に迷惑がかかる。どうすればみんなが働きやすくなるかを想像して動かないといけない立場だよね。想像することって難しいなと、あらためて感じてる。

城所 私は財務部という立場上、お金の扱いについてどうしてもみなさんに細かなことを言わなければいけなくて。例えば、ちょっとでも伝票におかしなところがあれば…、

橋本 あ、城所の伝票チェックが来た、って(笑)。

城所 そんなふうに嫌な顔をされることもあるから、本当は私だって言いたくないのにという葛藤もあった(笑)。でも、部署ごとの役割があって会社は成り立っているから、全体にとってそうであるべきことを優先しているうちに、そんな葛藤も薄れてきたかな。

西野 部署ごとの役割もその通りだけど、会社っていう場所はいろいろな人がいて、互いに個性を認め合うことで回っているんじゃないかな。それぞれに得意なことがある先輩たちを見ていて、そう感じるんだよね。すごいなあ、こうなりたいなあ、という先輩が本当にたくさんいる。

齊藤 研修先や配属された部署で出会った先輩方は、いつも相談しやすい環境を作ってくれるよね。いつか自分が成長できたら、私も後輩たちにそうしてあげたいな。

就活生へのアドバイス

西野 いま僕は、ネットワークの知識を高めて109シネマズのサイトを進化させたいと考えているんだけど、みんなはどんな目標を持っているの?

城所 まずは、業務に関する知識をもっと増やすこと。そして、後輩たちをきちんと指導できる先輩になることかな。

椎原 僕もそう。自分の抱える業務の幅や量を少しずつ増やし、部署内での存在感を増していきたい。

橋本 僕は就活中から「映画館を作りたい」と言い続けてきたので、いつかそれを実現したい。そのためにも、いまはインプットの時期と思っているんだ。いまの部署で学んだことを、将来しっかりアウトプットできるようになりたい。

齊藤 私は、もし今と違う業務に関わるとしたら、いまはまだ会社が取り組んでいないような、まったく新しいエンターテイメントの開発に携わってみたい。就活中の皆さんも、働き始めるときっと色々な夢ができると思う。

橋本 僕は就活中、映画館に携わる仕事がしたいという夢を持っていたけれど、他にもスポーツや不動産など幅広い事業を行っていることにこの会社の魅力を感じたんだ。だから就活中の皆さんには、自分の夢だけにこだわることなく、視野を広げて会社の事業を調べてほしい。そして興味の幅を広げて、時間のある学生時代にいろいろな体験をしてほしい。どんな業種のどんな職種に就こうが、幅広い体験はかならず役立つものだからね。

西野 僕は就活中に、企業の言っていることが全部キレイごとに聞こえてしまったことがあるんだ。「うちの会社はやりがいがあって成長できますよ」と言われても、まったく信じられなかった。それに対して自分も飾り立てた言葉で返してしまう。そんな薄っぺらい就活が嫌になった時期もあったけれど、この会社は面接の雰囲気がよく、自然に自分を出すことができたんだ。

椎原 そうそう、僕もそう感じた。とても話しやすくて落ち着ける面接だった。いいなあ、自分に合っているなあと思え、そこを信じて入社したんだ。理念や業務内容も大事だけど、実際に足を運んでみて社員やオフィスの雰囲気を感じ取り、自分と合っているかどうかを判断してみるのもよいのでは。

西野 面接で自分を偽って入社しても、絶対に長続きしないからね。会社と学生が、互いに誠実に言葉を交わすことが大事なんだと思う。「誰と働くか」は、仕事のやりがいに大きく関わってくるよ。

齊藤 内定をとらなきゃっていう狭い視野で就活していると、それだけが目的となって、どの会社も同じに見えてしまう気がする。ちょっとだけ心に余裕を持てば、それぞれの会社で働く人の雰囲気や人柄が伝わってくると思うので、こういう人たちと働きたいと思えるような出会いを見逃さないでほしいな。

城所 就活って、本当に辛かった。私は手当たり次第に何十社も受け、お祈りメールをもらうたびに心が折れていたんだ。泣いたこともあった。でもいま振り返ると、そのとき悩んだ時間も大事だったと思う。悩みながらも、決してあきらめることなく、「絶対に楽しく働きたい!」という気持ちを持ち続けたからいまがある。仕事にも必要なあきらめない気持ちを、就活で鍛えられたと思っているんだ。無駄なことなんて何もないよ。

全員 みなさん、あきらめずに自分に合った会社を見つけて、楽しく仕事に取り組める社会人になってください!そこがもし当社だったら、ぜひ一緒にがんばっていきましょう!

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