若手社員座談会 CROSS TALK
仲間意識が強いという2019年入社の9人。
結束を深めるきっかけとなった1年間にわたる研修や、働くことの意義について語ってもらいました。
MEMBER
伊内 みらい財務部
主計課
角谷 良総務部
総務課
川瀬 倫太郎不動産事業部 ビル営業部
営業一課
川田 莉子財務部
財務課
川邉 春菜映像事業部 映画興行部
セールスマーケティング課
柏木 風我不動産事業部 ビル営業部
営業二課
北村 直寛経営企画室
野村 智郁財務部
主計課
廣上 朋美映像事業部 映画興行部
編成課
研修 / 配属の流れ

※1年間にわたって各部署で研修を行うのは、将来の幹部候補である総合職にとって豊富な現場経験が不可欠だからです。
配属先は社員のキャリアプランを個別に検討し、会社の欠員状況で判断した上で決定されますので、希望通りの部署に配属されるとは限りません。

1年間にわたる複数部署での研修

廣上 私たちは全員映画館から研修をスタートしたので、たまに集まったときに学んだことを教えあえるのは、ありがたかったよね。
柏木 そうだね。1年を通して複数の部署で研修を積むから、そのあとの研修先は人によって様々だったけど、だからこそ、次の研修先に異動したときに、その部署を既に経験している同期に話を聞くことができたのも大きかったな。
北村 それは本配属になってからもそうだよね。わからないことがあれば、とりあえず同期に声をかければ良い。同期の存在が本当に心強いと感じるよ。
川瀬 業務上のメリットはもちろんだけど、僕も同期が「心の支え」になってる。皆が頑張っている姿をみると、自分も頑張ろうという気になるよ。
一同 それはある!

廣上 研修で印象に残っているのは、自分たちなりに研修の成果というか、学んだことをまとめて資料化したこと。個性的な9人だから風呂敷を広げることはできるんだけど、着地が難しかったな。
伊内 だけど意見が対立した時には廣上と川瀬の2名がリーダーとなって私たちをまとめてくれたよね。ありがたかった!
廣上・川瀬 (声を揃えて)リーダーではない!
一同 笑
廣上 最後の資料は実は、今年(2020年入社)の新入社員向けに作ったもので、研修の内容をまとめるだけでなく、Q&A形式で疑問に答えるものも作ったんだよね。
野村 新入社員に事前アンケートもとったね。
柏木 そう。最初は想定のQ&Aで「自分たちが新入社員のときに欲しかった情報」を入れていたんだけど、それよりも「本当に彼らが欲しがっている情報」に答える方が良いんじゃないかということになった。このときに初めて、「相手の立場に立って物事を考えることの大切さ」が自分に身についている、ということに気がついて。研修中は日々のことで精いっぱいだったけど、研修配属期間を通して自分が成長できたんだということが実感できてうれしかったな。
伊内 Q&Aの資料はありがたいことに、実際に使われているみたい。資料に私たち一人ひとりの研修先履歴を載せたり、Q&Aに回答した人の名前を記載したことが、気軽に相談してもらえるきっかけになったんじゃないかな。新入社員と私たち同期が皆入っている、メッセージアプリのグループに直接質問がくることもあるくらい。
北村 入社して最初の人事研修や本社での研修で、それぞれの部署に行く前に学んだ「社内顧客」という考え方も元になっているよね。社内の人間にも「顧客」として接するんだということ。
野村 財務部は映像、ライフ・デザイン、不動産の全ての事業部に関わるから、「社内顧客」という視点は重要。事業部によって支払いの方法ひとつとっても、大きく変わるしね。研修を経たことで、「誰のために仕事をしている」のかが、意識しやすくなったと思う。
川田 当社の財務部はいわゆる「経理」の部署だけど、想像していた以上に社内の人と関わる仕事なんだよね。「経理」というと、デスクで数字と向き合う仕事というイメージを持っていたけど、例えば精算方法についての注意点をアナウンスする、というような、財務部だからこそ社内の人を巻き込んで伝えなければいけない業務もある。まさに「社内顧客」の考え方がすごく大事で。。数字と向き合うのはもちろんなんだけど、コミュニケーション能力も求められる仕事なんだと実感する日々だよ。

東急レクリエーションの仕事とは

川瀬 1年の研修を経て入社2年目の今、みんな本配属された部署で日々がんばってるわけだけど。入社時に希望していた部署に行けなかった人もいると思うんだけど、何か心境の変化はあったりする?
伊内 私は映画学科の出身で、映画館に関わる仕事がしたいと思って入社したんだよね。いままで経理なんて勉強してこなかったから、財務部に配属された当初は、右も左もわからない状態だった。
川田 でも、今は楽しそうに仕事をしているよね。
伊内 そうなの!部署について理解が深まってくるうちに、財務部主計課は会社全体のことを知ることができる部署なのではないかと思うようになって。最終的に決算の数字をまとめるのは財務部だから、情報が集まってくる。例えば今年はコロナの影響がいろいろなところで数字に表れたけど、安定しているのは不動産。なくてはならない存在だと実感できたよ。
柏木 そんな不動産に配属されたわけだけど、研修で不動産に行くとなったときには正直に言って「マジか」と思った。就職活動のときには、いろいろな業界を受けたけど、唯一興味が少なかったのが不動産業界だったんだよね。
北村 柏木くんと同じ時期に不動産事業部で研修を受けたけど、僕は逆に不動産に一番興味があったなあ。当社の不動産事業部が手掛けている「マスターリース」という業態はすごく独特なので、面白そうだなと。
柏木 そんな彼といっしょだったので、自分に何ができるのかすごく不安だったんだけど、研修期間ですっかり不動産事業部が好きになったんだよね。
角谷 ものすごいドヤ顔(笑)。
廣上 私は元々映画業界の仕事に興味があって入社を希望し、映像事業部に本配属となったので希望通りだったんだけど、仮に他の事業部でも、気落ちするようなことはなかったと思うな。研修を受けた、ライフ・デザイン事業部のコミュニティカフェの店舗も映画館も、「お客様のために何ができるか」を考えているところは同じなんだなと感じたんだよね。

若手の意見を積極的に受け入れてくれる

角谷 研修中に印象に残っているエピソードがあって。担当した二子玉川の映画館で、清掃の役割分担ができていなくて時間がかかってしまうという課題があったんだよね。それで、その前に研修配属された湘南でのやり方を提案してみたら、現場の人たちがそれを受け入れてくれて、結果としてとてもうまくいった。
川瀬 上司や先輩方も若手からの提案を積極的に受け入れてくれるよね。

川田 そうだよね。わたしはエニタイムフィットネスで研修を受けたんだけど、入会希望者は、ある程度トレーニング経験の豊富な人というイメージがあったんだよね。だけど実際には初心者の方も多いという発見があったそこで初心者向けのオリエンテーリングを提案したら、みなさんの協力のもと実施までこぎつけることができて。研修中であっても小さな自分の気付きから、やりたいと思ったことに対して意見を受け入れてくれる環境だった。
川邉 いま109シネマズ公式HPのWeb広告を担当しているんだけど、私もかなり任せてもらえている。学生時代にWebをやっていたわけではないから勉強することだらけなんだけど、それでも「やりたい」と思った案件を提案する際には意見を受け入れてもらえるから頑張れているよ。

さらなる成長をめざして

伊内 本配属になってから、一生懸命仕事を覚えて、任せてもらえる業務も増えてきました。意識して取り組んでいるのは、自分が担当している業務のマニュアル化。周りの先輩は「なんでそんなとこまで気が回るん?」という方ばかりで、少しでも追いつきたい。そのためには、自分の業務は誰にでも説明できるくらいになっておかないといけないと思って始めたんだよね。「インプットしたことをすぐアウトプットする」「わからないことがあれば、自分が理解できるまで後回しにしない」というのを意識するためにはマニュアル化という方法がベストかな、と。みんなは何か心がけていることはある?
野村 支払い業務を担当しているので、正直に言えば今はまだ数字を確認するので精一杯なんだけど、数字の増減に何が起因しているのかまできちんとわかるようになりたいと思ってる。研修時には南町田グランベリーパークの映画館のリニューアルに携わって、「本当にオープンするのかな?」というくらいギリギリの現場を経験したんだけど、そんな現場を数字の面でサポートするところまで考えられるのが当社の経理なのかなと。

川邉 私はエンターテイメントから受けた感動を、当社のお客様にも届けられるように、映画以外の分野にも広くアンテナを張ってるかな。映像事業部で働いていて思うのは、エンターテイメントは不急の時もあるかもしれないけど、不要ではないということ。こんな状況下だからこそ感動を届けたい、という思いもすごくあるよ。
川瀬 なるほどなあ。アンテナという点では僕もそう。不動産事業部にはあまりルーティンワークがなく、毎回新しい仕事をしている感覚があるんだよね。重要なのは臨機応変な対応力と視野を広く持つこと。また、物件への理解を深める為に街を様々な角度から見ることも心掛けているよ。

角谷 僕はやっぱり挨拶かな!
野村 角谷の挨拶は財務部でも評判だよ。
角谷 総務部って会社の窓口という側面もあるから、挨拶でも貢献できるかなと思って。
廣上 良いこと言うね!
一同 笑

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※所属は取材当時のものです。

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