04 トリプルWINの関係を築くために。 峰岸 大介 不動産事業部 ビル開発部 兼ビル営業部 1996年入社
PROFILE

自社の所有事業所の施設管理に始まり、自社借り上げビルの賃貸運営・管理、ビルメンテナンス事業の収益構造改革および人材育成、新規物件の取得業務など、入社以来ほぼ一貫してビル・建物・不動産に関わり続ける。入社21年目のベテラン社員。研修配属された新入社員の指導に定評あり。

現在の仕事内容について

 不動産事業部で、ビル開発部とビル営業部の課長を兼務しています。ビル開発部とはわかりやすく言えば「仕入れ」です。テナントを集めて運用できそうな物件を調査し、ビルのオーナーである法人や個人からビルを借り上げてくるまでを担当しています。開発部門が仕入れたビルを運営・管理するのが、営業の仕事です。自社ビル以外においては、オーナーに代わってビルのメンテナンスを行います。
 駅前大型商業施設から個人事業者がオフィスとして使用する小さなビルまで、物件の大きさと用途はさまざま。2017年3月現在で都心を中心に、ビル60棟弱と約300テナントの管理を行っています。当社の空室率は約2%と業界できわめて高水準の賃貸状況となっており、ほとんど無駄なく運用できています。

やりがい、面白さを感じる瞬間

 いくつものプロセスがある中、目標をクリアしながら仕事を進めていくことで達成感を得られます。どの仕事も個人プレーでは行えません。困難な仕事にチームプレーで立ち向かい、やり遂げたときの喜びは格別です。また、法律や契約に関する専門知識が身につくのも不動産事業ならではだと思います。
 映像事業部やライフ・デザイン事業部が行っている事業は、安定収益あってのビジネスです。当社において、不動産事業部は、既存事業を支えるだけでなく、会社が新規事業や新たなチャレンジができるよう会社全体を支えているという自負もあります。

この仕事の難しいところ

 難しい交渉事が多い部署だと思います。収益を上げたいオーナーさまと、賃料を下げてほしいテナントさまの板挟みになることも多々あります。そうした状況でも双方に満足していただく解決策を見出さなくてはなりません。合わせて当社の収益も確保する必要があるので、WIN-WINの関係ではなくトリプルWINを目指すことが私たちの目標です。
 また、関連する法律や、条例の変化、業界の変化、物件周辺の環境変化も周知しておくことが大切です。総じて、オーナーとテナントの数だけドラマのある仕事です。

今後の目標、会社の魅力について

 ひとくちに不動産と言っても、木造から高層ビルまでその規模や形態はさまざまです。用途も多種多様で、不動産ビジネスは今後もさらに伸びていくと予想されます。そうした中で、既存のビジネスモデルに固執することなく、これまでに進出していなかった新たな事業領域を開拓していきたいと考えています。
 当社はどの部門にも将来性があり、明るい未来を語れる会社です。一見地味に思える部署にも、仕事のおもしろみを感じられる部分がかならずあります。あらゆる部署の社員全員が好きな仕事にチャレンジできるよう、今後も会社の強固な基盤を不動産事業部で築いていきたいですね。

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