05 ある意味、雑誌の編集長。 阿部 日果里 ライフ・デザイン事業部 ランキン営業部 2010年入社
PROFILE

学生時代に14カ国を渡り歩いたという旅行好き。社会人になってからも休暇を利用してモロッコやチェコへ飛び立った。いまいちばん行きたい場所はキューバ。「知らない場所に行って知らない人と話すのが好き。田舎も都会も、観光地もそうでないところも、そこでしか味わえないことに出会えるのが旅の魅力ですね」

入社動機を教えてください

 学生時代、当社が運営していた「東京国際映画祭」にボランティア参加したことがきっかけです。映画祭を支える裏方の業務を通じて、エンターテイメントを提供することで人を笑顔にできる会社なのだと知りました。私自身、お客さまの喜びや満足度を体感できるBtoCのビジネスに興味を持っていたため、この会社で働きたいと考えるようになりました。
 109シネマズや経営企画室、不動産事業部での研修を終えた頃、東急電鉄から当社にランキン事業が譲渡されました。「流行発信型ショップの運営っておもしろそう。やってみたい!」。そう感じた私は社内公募に手を挙げ、いまの部署に本配属されることになりました。

現在の仕事内容について

 駅ナカ流行発信ショップ「ランキンランキン」のMD(マーチャンダイザー)をしています。全部で4店舗あるお店に、どんな商品を仕入れ、どのような展開で売るのかを、総合的に計画して実行する仕事です。ハロウィーンやクリスマスなど季節に合わせた品揃えを設定したり、珍しいフレーバー味のお菓子ばかり集めた企画を考えたり、つねに店頭の商品が変化するよう心がけています。
 お店のコンセプトは「商品を手に取れる雑誌」。毎号の特集ページを企画するように、MDは編集長となってお店を作り上げていきます。コンビニやドラッグストア、雑貨店、スーパー、ネットショップなど、競合はさまざま。そうした中で、「ランキンに行けば新しいモノに出会える」というお客さまの期待に応えるべく、日々走り回っています。

やりがい、面白さを感じる瞬間

 いまヒットしているものを売るだけではなく、これからヒットするものを発信していくことがランキンの役割です。そこでMDに求められるのは、これから売れる商品を見つけることのできる目利き力、つまりセンスだと思います。魅力ある商品を見つけるには情報収集が欠かせません。情報誌、業界紙、ネットなどあらゆる媒体に目を通し、卸会社やメーカーに足を運ぶ毎日です。
 ある展示会で、手軽にぬか漬けが作れる商品を見つけたときは「これだ!」とひらめきました。とても地味な商品でしたが、流行や消費者動向を先読みして「これは売れる」と確信したのです。実際に仕入れてみると、メーカーも驚く大ヒット。そんなふうに、自分で発掘した商品が店頭でどんどん売れていくのを見ると「やった!」と思いますね。

今後の目標、会社の魅力について

 お店ごとに客層や売れ筋商品が異なるので、仕掛けてみたいアイデアはたくさんあります。また、既存の枠組みに捉われない自由な発想で、店舗運営の構造改革や他企業とのコラボレーションにもチャレンジしていきたいです。そうした仕事に自主的に取り組める毎日は、本当に充実しています。今後はさらに広い視野を持ち、東急グループが掲げる「エンターテイメントシティSHIBUYA」にコミットできる人材となりたいです。
 当社は、社歴の浅い社員にもチャンスが与えられる会社です。常にフレッシュな視点での発言が歓迎され、あらゆる仕事を主体的に行えます。お客さまの反応を近くで感じられる仕事も多いので、やりがいを持って働ける職場ですよ。

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